兵庫県の斎藤元彦知事を取り上げます。
斎藤元彦知事の自宅が、豪邸と話題です。
今回は、斎藤元彦知事の自宅について調査します!
斎藤元彦の自宅は白亜の豪邸⁉幼少期の自宅も調査!
現在の自宅 実家
斎藤元彦知事の自宅実家についてですが、
市内の高台にある新興住宅地の豪邸です
神戸市須磨区にあると言われています。
みんなで行こう斎藤元彦知事の自宅
神戸市須磨区 pic.twitter.com/ZTM1UksdIQ— しもやけ侍 (@shimoyakee) August 23, 2024
立派な豪邸ですね。
斎藤知事が中学入学後に建てられたもので、兵庫県知事選に出馬した際に[住所]とした実家なんだそうです。
兵庫県知事選に出馬した際、斎藤知事が「住所」とした現在の実家は “庶民的な下町” の家ではなく、斎藤知事が中学入学後に建てられた市内の高台にある新興住宅地の豪邸になっていた。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c4179d5f372b76b5eb41c97c4a88b123e89d677a
実家の名義
この実家は、知事に当選した2021年の政治資金収支報告書で、事務所の所在地であったと報じています。
当時はどちらの団体も代表者は知事のお父さんで、「主たる事務所」の所在地というのも、当時は共にお父さんの家、つまり斎藤知事の実家だったんです。
引用:文春オンライン
2022年には事務所住所は移転しています。
2023年分の斎藤元彦知事の資産は、知事報酬1565万円の他に所得はなく、資産は全て「該当なし」であったと報じられています。
斎藤元彦知事は3割カットしている知事報酬1565万円の他に所得はなく、資産は全て「該当なし」のまま変動はなかった。
引用:https://mainichi.jp/articles/20240703/ddl/k28/010/175000c
ですので、この須磨区の自宅は斎藤元彦知事の名義ではないことがわかりました。
この実家には、現在知事の母親が住んでいるようです。
実際に我々取材班が知事のご実家を訪ねたところ、知事のお母さんが応対をされて、この家にかつて事務所が置かれていたことについて尋ねると、お母さんは「えっ、そうなんですか」という答えをされていた。引用:文春オンライン
可愛がってくれた祖父は他界しているので、両親や祖母の資産である可能性があります。
さらには、実家の近隣住民は「斎藤知事の姿は一度もみかけたことがありません」としていることから、住まいは他にもあるのかもしれませんね。
神戸市内の新興住宅地にある斎藤元彦知事の豪邸。「斎藤知事の姿は一度も見かけたことはありません」(近隣住民)
引用:https://smart-flash.jp/sociopolitics/299673/image/0/
2024年9月19日追記:斎藤元彦知事は、兵庫県庁から車で30分ほど大阪湾を一望できる高級住宅街の家賃約20万円のマンションで暮らしているようです。
神戸市中央区の兵庫県庁から車で30分ほど。大阪湾を一望できる高級住宅街の一角。家賃約20万円のマンションの一室に、兵庫県知事・斎藤元彦(46)はひっそりと暮らしている。
引用:文春オンライン
新しい情報が入り次第追記します。
幼少期の自宅
斎藤元彦知事の幼少期の自宅についてですが、
須磨区の板宿商店街周辺
斎藤元彦知事は元々、神戸市内の庶民的な下町の、普通のこぢんまりとした家に両親と弟の4人家族で住んでいたと言われています。
神戸市内の庶民的な下町に住む高齢男性は、かつて斎藤知事の一家と近所づき合いをしていたという。この男性が話す。「一家は両親と元彦くん、そこまで年が離れていない弟の4人家族でした。その当時は、普通のこぢんまりとした家だったんですが、母方のお爺さんがケミカルシューズ製造の大きな会社の社長だというのは、有名な話でしたよ」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c4179d5f372b76b5eb41c97c4a88b123e89d677a
神戸市須磨区の板宿に、祖父が営んだケミカルシューズの工場がありました。
「小さいころから板宿商店街には、お世話になっていた」と自身のXで投稿していることから、住まいはこの周辺だったと思われます。
神戸市須磨区の板宿は私のルーツの一つ。祖父が営んだケミカルシューズの工場が、そこにはありました。
ご飯を食べたり買い物に連れていかれたりと、小さいころから板宿商店街にはお世話になりました。須磨区は、消滅可能性都市と揶揄されることもまだあるそうです。そんなイメージ、吹っ飛ばします。 pic.twitter.com/QZIk7oKhDL
— 兵庫県知事 さいとう元彦 (@motohikosaitoH) May 2, 2021
横断歩道1万カ所、9月末までに引き直し 県が緊急対策 神戸・須磨でルール啓発https://t.co/3H13fGzbGq
今月27日には神戸市須磨区の板宿本通商店街で、斎藤元彦知事が現場を視察。通行人らに交通ルールの啓発チラシなどを配って事故防止を呼びかけた。
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) June 28, 2024
斎藤元彦知事は、中学からは全寮制の愛光中学・高校に進学したので、ここに住んでいたのは小学生までだったのでしょうね。
愛光中学・高校に進学したのは祖父の意向で、学費を出したり孫を県知事にするために英才教育に力を入れていたようだと報じています。
お爺さんが非常に元彦くんをかわいがっていたのは間違いない。中学から県外の私学に通わせたのも、お爺さんの意向で、学費を出してもらったからですよ。もともと、お爺さんは元兵庫県知事の金井元彦さんと交流があったし、元彦くんを県知事にするため、英才教育に力を入れていたように思いますね」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/c4179d5f372b76b5eb41c97c4a88b123e89d677a
その後一浪して東京大学へ進学。卒業後は総務省に入省し、三重県・新潟県・福島県・宮城県・大阪府など2021年に退職するまでは日本各地に出向していたので、実家にはほとんど住んでいなかったと思われます。
斎藤元彦知事は兵庫県知事選の出馬前には、とにかく「知事になりたいです」という言葉を繰り返していたと報じています。
2021年の兵庫県知事選の出馬前には、彼はとにかく「知事になりたいです」という言葉を繰り返していたと言われています。例えば「何で立候補するの?」って聞かれても、「いやいや、知事になりたいんです」と。だから「知事になって何がしたいの?」と聞かれても答えられない。(中略)彼の場合、とにかく知事というポストだけを目標にしてきたのだということは、周辺取材から見えてきています。引用:文春オンライン
2021年には目標であった兵庫県知事になり、祖父の期待に応えています。有言実行ですね!
斎藤元彦の自宅・外観や間取りは?
斎藤元彦知事の自宅・外観や間取りについて見ていきましょう!
120坪の豪邸
豪邸は120坪あり、斎藤元彦知事の祖父が構えたそうです。
おじいさんはゴルフ場も経営してて、それも大当たりした」
約120坪の“豪邸”を地元に構え一族の中心だった祖父は、多くの孫のうち斎藤氏に最も期待を寄せていたという。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b299c6fe938157e929e5828beb7df1484bbb5f
外観
へえー pic.twitter.com/j4XBQCKbXH
— はらぺこ (@itzauYYFH2fnqUA) August 6, 2024
自宅外観は、白を基調とした白亜の豪邸ですね!
門構えも重厚で、壁が高くセキュリティーも完璧のようです。
玄関の植木もきれいに剪定されていることから、お庭の手入れも行き届いていることでしょうね。
和風庭園を連想させますね。
間取り
2階建ての和風な建物ですので、内装も畳を基調とした和風の内装でしょうか。
和風モダンも合いそうですね!
お読みいただきありがとうございました。
ステキな豪邸に住んでみたいですね。
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