天橋立股のぞき転落事故の犯人は誰?覗く向きが逆!同僚顔画像は?

2024年2月16日京都府宮津市にある天橋立で、股の間から逆さに見る「股のぞき」をしようとした男性が同僚から押されて展望台から転落する事故があったと報じられています。

男性を押した、同僚とは誰なのでしょうか?

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天橋立股のぞき転落事故の犯人は誰?覗く向きが逆!同僚顔画像は?

転落事故があったのは、2024年2月15日14時過ぎ宮津市の天橋立を望む展望台で「男性が崖の下に落ちた。意識ははっきりしている」と消防に通報がありました。

消防が駆けつけると、50代の男性が展望台から約15メートル下の斜面に転落していました。

男性は病院へ搬送されましたが、胸や顔を打ち、現在入院しています。

何があった?

警察によりますと、男性は会社の同僚数人と旅行中

男性が天橋立を逆さに見る「股のぞき」をしようとしていたところ、同僚に押されて転落したということです。

展望台の前には、天橋立が見えるように柵は設けられていませんが、およそ2メートル下に落下防止のための鉄製の網のフェンスがあります。

しかし、今回はそのフェンスを超えて、転落したとみられています。

こわいですね。

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犯人の同僚・顔画像は不明

動画はSNSでも拡散されているようですが、いずれも顔の特定は不明でした。

新しい情報が入り次第、追記します。

覗く向きが逆

動画では、男性が押されて転落しているのがわかります。

ですが、この景色を見るにはこのように景色を背にして、股から覗き込みます。

しかし、転落した動画の男性は、反対を向いてます。覗く向きが逆ですね。

真相はわかりませんが、押した同僚は小走りで近寄り押しているようにも見えます。

ふざけているようにも見えますが、崖から転落すれば命の危険があることは想像できます。

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SNSの反応

被害にあわれた方の、早い回復を願っています。

お読みいただきありがとうございました。

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