ついに始まりました!日曜劇場新ドラマVIVANT(ヴィヴァン)
前宣伝がなく始まった新ドラマ、かなり見ごたえがありました。
今回は【wiki】VIVANTのドラムのスマホの声は誰?声優の林原めぐみだよ!を調査します。
【wiki】VIVANTの阿部寛の相棒ドラムのスマホの声は誰?声優の林原めぐみだよ!
TBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」が2023年7月16日に初回放送されました。
ドラマに初参加した声優の林原めぐみさんの“出演”にネットが盛り上がっています。
林原めぐみさんは、「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「名探偵コナン」シリーズの灰原哀など、
数々の人気アニメのキャラクターを演じているレジェンド声優です!
さらに林原めぐみさんは、声優として歌手活動をした第一人者でもあります!
そんなレジェンドがいったい何役になるのか皆さんも期待をしていたと思われますが、
出演したのはなんと!
警視庁公安部外字第4課・野崎守(阿部寛さん)の仲間のドラム(富栄ドラムさん)が持つ
スマホアプリの声だったんです!
ドラムは日本語がわかるものの、話すことができない役です。
そのため、常にスマホを片手に持って、アプリの音声アナウンスで乃木憂助(堺雅人さん)らと“会話”をしていました。
その声がとてもかわいく、話す言葉の語尾に「○○だよ!」というところがめちゃかわいい!
また、ドラムのビジュアル(お相撲体系}と林原めぐみさんのかわいい声のギャップもあり、
何度も笑うことがあったのではないでしょうか。
この斬新な出演にネットでは、(ヤフーコメント)驚きと期待の声があがっています。
林原めぐみさんファンとしてはどこに出てくるのだろうと楽しみにしてましたが、ある意味、一番本領発揮できる出演方法だったので、凄く良かったです。それも、超有能なドラムの声だったので、緊迫状態で「超危険」とか言っているのだけど、凄く和みます あと、最初のバルカ共和国や誤送金の説明ナレーションもめぐさんかなーと思ったのですが。 日本に帰ってきたら、ドラムの出番はないのかもしれませんが、冒頭のナレーションをやってくれるのならそれも嬉しいです。
翻訳アプリが必要なさそうな日本に舞台が移ったら、林原さんの出番は減ってしまうのかな。 ドラムも日本に来る展開だとまたたくさん聞けるかな。 今日みたいに出番が多いと嬉しい。
息を付かせない展開の中で、あの林原めぐみさんのスマホの声は良いクッション。 聞く度に笑っちゃった。 ドラムの出番は1話で終わりなのだろうか。 もっと聞きたいなぁ
アプリの音声が、演出における緩急の“緩”になっているな~と思いながら見ていました。
アプリの声が使ってるドラムとのギャップの差で笑ってしまう。
その使い方なら納得だ。 正直、顔出し出演とばかり思ってたから
スマホの通訳の声だったとは・・・。
今後日本に戻るならドラムの出演はないかもしれません。
ですが、ナレーションで続投を期待する声も多く聞かれました。
林原めぐみさんには是非とも続投をお願いしたいですね!
続いて、林原めぐみさんについてご紹介します。
林原めぐみwikiプロフィール
初めに林原めぐみさんのプロフィールを紹介します。
名前:林原めぐみ
生年月日:1967年3月30日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:156㎝
職業:声優・歌手・ラジオパーソナリティー・作詞家・エッセイスト
事務所:ウッドパークオフィス
56歳にはみえない!とても若くてお綺麗です。
林原めぐみの経歴は?
林原めぐみのさんの経歴ですが、
宇宙戦艦ヤマトをきっかけに声優に興味を抱く、同時に父親の病気が理由で看護師を目指したそうです。
1986年、看護学校・声優養成所在籍中に『めぞん一刻』第1話の幼稚園児B・近所の女役でアニメデビュー
デビュー以降しばらくは、音響監督の斯波重治、声優の先輩である神谷明や千葉繁などの指導を受けながら多くのモブキャラクターに声をあてて実力をつけていきます
1988年、『魔神英雄伝ワタル』の忍部ヒミコで自身初のメインキャラクター役を獲得。
このころに並行してきた看護師のアルバイトを辞め声優業に専念したそうです。
1989年、『らんま1/2』の女らんまを担当
1990年、東京都多摩市のサンリオピューロランドでハローキティの4代目声優。
1995年、『新世紀エヴァンゲリオン』で綾波レイ、『スレイヤーズ』でリナ=インバースを演じる。
1997年、『ポケットモンスター』でロケット団のムサシ
1999年、『名探偵コナン』で灰原哀
声優としての歌手活動ですが、1980年代後半からになります。
当時としては珍しく林原めぐみさんはその第一人者です。
1990年代にはJ-POPがメジャーで声優はマイナージャンルでした。
そんな中、林原めぐみさんの声優ソングが次々にランキングの上位になりました。
この成功で後続の声優が積極的な歌手活動を行うことになったようです。
林原めぐみさんは業界内で『声優業界の美空ひばり』と呼ばれているそうです。
自身は、作品を深く読み込んで、「キャラクターの設定や人物像を自分に呼び込む」という役作りから、
自身を「イタコ声優」と呼んでいるそうです。
たくさん呼び名があり、おもしろい!
これらは声優林原めぐみさんの長年の功績によるものですよね。
1999年6月、自らの裁量で仕事を行うため、それまで所属していたアーツビジョンを退社し、
個人事務所であるウッドパークオフィスを設立した。
2004年1月、自身のラジオ番組で妊娠を発表。6月に女児を出産。
ラジオでは『林原めぐみのHeartful Station』ラジオ関西で1991年10月5日から2015年3月28日まで放送、
林原めぐみのTokyo Boogie Night』TBSラジオで1992年4月11日よりパーソナリティを長年務めています。
こちらは31年の長寿番組ですね!ヒェッ~♪まさにレジェンドです。
林原めぐみの学歴は?
林原めぐみさんの学歴ですが詳しい学校名は公表されていません。しかし、林原めぐみさんはなんと、
声優学校に通いながら並行して看護学校にも通われてどちらも卒業し、さらには声優と看護師の両方をしていたそうです!
これはすんごいことです。筆者も看護師なので看護学校の辛さがわかります。
大変なご苦労があったここと思われます。それを乗り越えた林原めぐみさんは両方の才能をお持ちの方なのでしょうね。素晴らしいです。
林原めぐみの家族構成は?
林原めぐみさんの家族構成は、
夫は?
1998年3月に3歳年下の会社員と結婚したことを発表しています。
一般の方で公表はされていないようです。
今年53歳と思われます。まだまだ働き盛りですね。
子供は?
2004年1月、自身のラジオ番組で妊娠を発表し6月に女児を出産しています。
顔画像などは公表されていませんが、娘さんは今年19歳と思われます。将来は声優の道に進むのでしょうか。
気になりますね!
素晴らしい経歴でしたね。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
お読みいただきありがとうございました。
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