岩田明子の夫は誰?独身で母親と2人暮らし?バリキャリの経歴も調査!

2024年4月13日ドトール・日レスホールディングスは、元NHK政治部記者でフリージャーナリストの岩田明子さんを社外取締役候補に内定したと報じました。

5月28日の定時株主総会を経て、正式決定するようです。

岩田明子さんは、政治部記者・ジャーナリストとして第一線で活躍されていますが、結婚した夫はだれなのでしょうか?経歴も調査します!

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岩田明子の夫は誰?独身で母親と2人暮らし?

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岩田明子さんの夫についてですが、

結婚はしていないようです。現在は母親と二人暮らしのため、独身と思われます

所属事務所のホリプロのプロフィールには、「母親の介護に奮闘中」とありました。

仕事をしながらの家族の介護は、周りの協力がないとできませんので、頼りになるパートナーがいるのかもしれませんね!

現在は母親と二人暮らし。母親の介護に奮闘中 。

https://www.horipro.co.jp/iwataakiko/

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岩田明子wikiプロフィール

岩田明子さんの、wikiプロフィールをご紹介します。

  • 名前:岩田明子(いわた あきこ)
  • 生年月日:1969年4月7日
  • 年齢:55歳(2024年4月現在)
  • 出身地:千葉県船橋市
  • 学歴:千葉県立千葉高等学校、東京大学法学部
  • 趣味:昭和歌謡
  • 前職:NHK政治部記者

岩田明子さんは、千葉県船橋市で育ちました。

千葉県の公立校の中で、トップクラスの進学校の千葉県立千葉高等学校を卒業しています。偏差値はなんと72!だそうですよ!

東京大学法学部へ進学し、大学時代はテニスサークルや「行政機構研究会」に所属していたそうです。

この頃から政治に興味があったようですね♪

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岩田明子・バリキャリの経歴も調査!

岩田明子さんの経歴を、ご紹介します。

NHK入局・岡山放送局

大学卒業後、1996年にNHKに入局。

NHK岡山放送局に赴任し、地方記者として岡山県警察、岡山地方裁判所、岡山地方検察庁を担当。主に殺人事件・強盗・誘拐事件・汚職事件を担当しました。

東京放送センター報道局政治部

2000年7月、東京放送センター報道局政治部に異動。

官邸記者クラブ所属となり、森喜朗内閣総理大臣・古川貞二郎内閣官房副長官の担当を務めました。

2002年からは、元内閣総理大臣である安倍晋三の番記者となり、官房副長官時代から担当しました。

岩田明子さんは安倍首相の私邸近くにマンションを購入し、移り住んだそうです。

安倍が幹事長から官房長官になった頃には、岩田氏はわざわざ、渋谷区富ヶ谷の安倍首相の私邸近くにマンションを購入。そこに移り住んで、私邸に頻繁に出入りをし、安倍と同居している洋子氏から寵愛を得ていた。

https://lite-ra.com/2017/06/-nhk.html

自宅にも上がることを許され、安倍晋三の母・洋子さんからも全幅の信頼を得てきたと言われています。

とりわけ安倍前首相の官房副長官時代から番記者として食い込み、自宅にも上がることを許され、安倍氏の母でゴッドマザーこと安倍洋子氏からも全幅の信頼を得てきたという

デイリー新潮

2006年の第一次安倍政権の時の辞職や、2度目の辞任も岩田氏がスクープ。

1度目の辞職もさることながら2度目の辞任も世間を大いに驚かせたが、その際にも岩田氏がスクープしていた。

デイリー新潮

携帯やメールで安倍首相と直接やりとりをし、官邸が元ネタと思われる「独占スクープ」を連発してきたと報じています。

岩田氏といえば、2002年から安倍首相の番記者をつとめ、携帯やメールで安倍首相と直接やりとりをし、官邸が元ネタと思われる「独占スクープ」を連発してきた、天海祐希似の“敏腕美人記者”

https://lite-ra.com/2017/06/-nhk.html

岩田氏と岸家、安倍家との関係は、父親の代からともいわれているようです。

たしかに岩田氏と安倍首相一家とは、尋常ならざる関係がある。岩田氏と岸家、安倍家との関係は、父親の代からともいわれている

https://lite-ra.com/2017/06/-nhk.html

家族ぐるみのお付き合いが以前からあったのであれば、安倍晋三の母・洋子さんからの溺愛も納得ですよね。

2008年には、外務省記者クラブに所属し北朝鮮問題を担当。

2009年、政権交代を経て鳩山由紀夫内閣の菅直人副総理の担当となりました。

解説者としては、担当番組としては「おはよう日本」「ニュース7」「ニュースウォッチ9」「クローズアップ現代プラス」「国際報道」「解説スタジアム」でコメンテーターを務めました。

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ジャーナリストへ

2022年7月にNHKを退局しましたが、2023年3月までは解説委員として勤めています。

同年4月からは、ホリプロに所属しフリーのジャーナリストとして活動を開始。

また、2018年からは中京大学客員教授、2022年からは千葉大学客員教授に就任。

バリキャリですよね♪

著書も出版されています。

ドトール・日レスホールディングス社外取締役

2024年5月28日からは、ドトール・日レスホールディングス社外取締役に就任予定となりました。

起用理由は、「メディアを中心に活躍されており、お客さまの視点に立った率直な意見をいただきたい」また、「女性管理職を増やすための助言も期待している」と報じています。

ドトール・日レスHDの担当者は「メディアを中心に活躍されており、お客さまの視点に立った率直な意見をいただきたい」と起用理由を説明した。女性管理職を増やすための助言も期待しているという。

https://mainichi.jp/articles/20240412/k00/00m/020/284000c

素晴らしい経歴ですね!

お読みいただきありがとうございました。

今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

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