2023年8月女優の沢尻エリカさんの熱愛が報じられ話題になっています。
彼氏はビンテージサングラスショップ経営の実業家と言われ、
そのお店は、表参道の「ソラックザーデ」ではないかと噂されています。
今回はお店について、【画像】沢尻エリカ彼氏の眼鏡店はどこ?お店の名前や価格帯も調査!を調査します。
【画像】沢尻エリカ彼氏の眼鏡店はどこ?お店の名前や価格帯も調査!
場所はどこ?
- 住所:東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg 1階、地下1階
- アクセス:東京メトロ千代田線・副都心線『明治神宮前』駅 徒歩3分/JR山手線『原宿』駅(表参道口)徒歩6分
- 営業時間:14時00分〜19時00分/定休日は水曜
2012年に大阪から東京・原宿に移転、オープンしました。
駅からも近くよい場所ですね~!
お店の名前は?
お店の名前は、
ソラックザーデ
どんな店?
ヴィンテージアイウエアとアンティークジュエリーのお店です。
お店の入り口は、しめ縄?神社のように神聖な場所・厳かなイメージです。
店内はこだわりがあるアンティーク調、素敵ですね。
涼しげなディスプレイ!素敵♡
美術館のような店内。あの特有の身が引き締まる香りがしそうですね。
ソラックザーデは2005年、岡本竜さんと1つ上の兄龍允さんが、
ヴィンテージアイウェアの予約制ショールームとして、SOLAKZADEとしてスタート。
<ソラックザーデ>が誕生したのは、2005年のこと。ヨーロッパやアメリカ、アジア、中東など世界中を旅しながら、趣味で始めたヴィンテージアイウエア収集が膨大なコレクションと化していた、岡本龍允氏と竜氏という1歳違いの兄弟。
引用:https://www.imn.jp/post/108057200943
ヴィンテージアイウエアのストックは、なんと10,000点以上!
2015年からはアンティークジュエリーも始めたようです。
古くは19世紀初頭から20世紀末にいたるまで、未使用のデッドストックにこだわり、必要に応じてレストアを施し“新品同様”の最高の状態にしたうえで販売。常に10,000点以上のストックを保有するという、世界に類をみないヴィンテージ専門店だ。
引用:https://www.imn.jp/post/108057200943
さらには、デッドストックのガラスレンズを入手したり、大阪のレンズメーカーと協力して技術探求に努め、
金継ぎのフレーム修理など新しい取り組みもしているそうです。
お気に入りは大切にしたいので、メンテナンスがしっかりしているのは安心ですね!
未使用のデッドストックからなる豊富な在庫や商品知識はもちろん、レストアやリペア、カスタムまでこなすのが魅力だ。
引用:https://www.glafas.com/news/shop_news/120724solakzade.html
そして販売以外でも、国内外の映画でジュエリーとアイウェアのスタイリングの総監修なども、
手掛けているようです。
また、2022年にはヴィンテージ湘南とのパートナーシップを結び、
ヴィンテージカー部門も立ち上げたそうです。
ヴィンテージカーも素敵ですが、彼氏さんも素敵ですね!
公式サイトは?
公式サイト→SOLAKZADE
おしゃれなサイトです。見ているだけでなんだかウキウキします。
価格帯は?
2万円台、3万円台の商品も多くリーズナブルなものもあるようです。
1800年代から1990年代のヴィンテージメガネ・サングラスが豊富にそろっています。
2万円台、3万円台の商品も多く、しかも専門店としてはレンズの価格もリーズナブルなので、一般の専門店やセレクトショップと変わらない価格で、普段使いできるヴィンテージ・アイウェアを手に入れることができる。ガラスレンズは7,350円~、プラスチックレンズは8,400円~となっており、専門店としてはレンズの価格がリーズナブルなのもうれしいところだ(ともに2枚1組の価格)。
引用:https://www.glafas.com/news/shop_news/120724solakzade.html
お店のInstagramには沢尻エリカさん!サングラスがお似合いですね♡
沢尻エリカさんと彼氏の馴れ初めは、ファッション業界の知人から、
このお店を紹介され意気投合。友達から始まり今では家族にも紹介済の仲だそうです!
なんだか縁起のよい場所になりそうですね♪
お読みいただきありがとうございました。
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