ショーンkの若い頃もイケメン!NY生まれのハーフではない

ショーンkさんを取り上げます。

ショーンkさんは、2016年3月16日発売の「週刊文春」で、学歴や経歴の詐称疑惑のほか、オフィシャルサイトに掲載されていたビジネスパートナーが別人であったことなどを次々と報じられました。

結果、当時のレギュラー番組をすべて降板するなどして世間を騒がせました。

今回は、ショーンkさんの若い頃について調査します!

スポンサーリンク
目次

ショーンk・wikiプロフィール

始めに、ショーンkさんのwikiプロフィールについてご紹介します。

  • 本名:川上伸一郎(かわかみ しんいちろう)
  • 芸名:ショーンK
  • 出身:熊本県
  • 国籍:日本
  • 生年月日:1968年3月21日
  • 年齢:56歳(2024年3月現在)
  • 身長:170cm
  • 血液型:B型
  • 学歴:テンプル大学ジャパンキャンパス中退、
  • 経歴:元経営コンサルタント、元ラジオパーソナリティ、元タレント
  • 趣味:ゴルフ、読書、映画鑑賞。
  • 特技:英語、日本語、中国語。
  • 事務所:サンディ

2000年代から、テレビ番組やラジオ番組でコメンテーターやパーソナリティとして活躍。軽快な語り口と、穏やかな美声、歯に衣着せぬ発言で人気を博しました。

しかし、2016年に経歴詐称が発覚し芸能活動を休止。その後は、都内の不動産管理会社顧問に就任。

2017年には、TOKYO MXの正月特番『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~』で、約1年10カ月ぶりにテレビ出演。現地の人々の取材を通し、モンゴルの知られざる現状をリポートしていました。

約1年10カ月ぶりのテレビ出演でしたが、「社会的にも意義のある企画にはぜひ参加したい」とする一方で、「全方位のメディア活動を積極的に行う意思はございません」と語っていることから、今後もメディア露出は積極的にはしないようです。

約1年10カ月ぶりのテレビ出演となるが、「全方位のメディア活動を積極的に行う意思はございません」としている。番組では、一方で、「国の経済成長とそこに暮らす人々の幸福感を探るという企画趣旨、優秀なスタッフの皆さんの熱意に賛同し、貴重なプロジェクトへの参画機会をいただきました。今後もライフワークとして、このように社会的にも意義のある企画があれば、ぜひ参加させていただきたいと思っています」との意向を示している。

https://news.mynavi.jp/article/20171218-558955/

2018年11月には、国際芸術コンペティション アートオリンピア2019の開催発表会見の司会で、公の場に出演しました。

素敵な声は健在ですね。


現在は、不動産関連の講演会やコンサルティング業務で、世界中を飛び回っているようです。

今は本業のコンサルタントとして世界中を飛び回っていますよ。上場している企業にも、コンサルとして入っていると聞いています。本人は“もうテレビはコリゴリだ”と話していました

https://news.yahoo.co.jp/articles/0122ef103c03fa347411af95fbd874fd32fb34dc

スポンサーリンク

【顔画像】ショーンkの若い頃もイケメン!NY生まれのハーフではない

ショーンkさんの若い頃について、ご紹介します。

オフィシャルサイトプロフィール

自身のオフィシャルサイトでは、以下のプロフィールです。

  • 生まれは、ニューヨーク市
  • 父親はアイルランド系アメリカ人
  • 母親は日本人
  • 11歳で日本に転校し、高校卒業まで日本で育つ
  • 大学はアメリカ
  • フランスで2年暮らした

ショーン・マクアードル・カワカミ、別名ショーンKは、 アイルランド系アメリカ人の父親と日本人の母親を持ちます。米国ニューヨーク州ニューヨーク市で生まれ、11歳で日本に転校し、高校卒業まで日本で育ち、教育を受けた後、大学教育のために米国に戻り、フランスで2年間過ごしました。

https://archive.is/yyrkW#selection-147.0-157.81

熊本の高校時代

熊本の私立高校時代の写真は、神妙な顔つきですが、いわゆるイケメンの部類でかっこいいですね。

すっきりとしたハーフ顔?!

テレビに戻ってきて欲しいという声も、多く聞かれているようです。

自身はクオーター

熊本の私立高校時代の写真が“和風顔”だったことから、外国人の血をひくという出自にも疑惑が生じていましたが、事務所社長は「本人から父親がハーフで、自身はクオーターだと聞いています」とのこと。

父親はアイルランド系アメリカ人のハーフで、自身はクオーターだったことがわかりました。

「週刊文春」に掲載された熊本の私立高校時代の写真が“和風顔”だったことなどから、インターネット上では、外国人の血をひくという出自にも疑惑が生じているが、同社長は「本人から父親がハーフで、自身はクオーターだと聞いています」と説明した。ただ、父親の国籍や「ビジネスネーム」の由来、整形疑惑については「プライベートなことなので」と明言を避けた。

https://megalodon.jp/2016-0317-1759-27/www.hochi.co.jp/entertainment/20160316-OHT1T50192.html

スポンサーリンク

整形疑惑

また、整形疑惑も出ていますが「この人整形自体は大成功じゃない??」などの声もあるようです。

高校時代は熊本で過ごし、あだ名が「ホラッチョ川上」だったとのこと。ホラッチョとは「熊本弁でほら吹きという意味です」だそうです。

週刊文春(3月24日号)によると、川上さんは高校生時代のあだ名が「ホラッチョ川上」だったという。同誌の取材に対して高校時代の同級生の一人はホラッチョについて「熊本弁でほら吹きという意味です」と述べている。

https://www.excite.co.jp/news/article/E1458113645461/

お読みいただきありがとうございました。

今後の益々のご活躍をお祈りいたします。

スポンサーリンク
//
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次