【間取り・外観】柳葉敏郎の家は秋田県大仙市の豪邸！移住先での暮らしも紹介

NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』に、柳葉敏郎さんが出演し話題です。

柳葉敏郎さんは現在、ふるさと秋田県在住とのこと！

どんな豪邸にお住まいなのでしょうか？

また、移住先での暮らしも知りたいですよね！東京を離れた理由についても調査します！

柳葉敏郎wikiプロフィール

初めに、柳葉敏郎さんのプロフィールをご紹介します。

23歳で「一世風靡セピア」のメンバーとして歌手デビュー。

1980年代に多くのトレンディドラマに出演。

1997年36歳で結婚し2児の父親に。

2006年頃に故郷の秋田へ移住。現在も俳優として映画やドラマ、CMなどに出演し活躍中。

では柳葉敏郎さんのご自宅を見ていきましょう！

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【間取り・外観】柳葉敏郎の家は秋田県大仙市の豪邸！

柳葉敏郎さんのご自宅は、秋田県大仙市にあります。

外観

ご近所では大豪邸と評判のようです。

柳葉敏郎の家が大きすぎて( ﾟДﾟ)さすが！ pic.twitter.com/POq8jQj6y8

— 気軽なトレンドニュース♪ (@zsBCGdZyobcwqV4) October 17, 2022

二階建てでお庭も広いですね！

緑の木で覆われて素敵です。

間取り

間取りは確認できませんでした。

しかし、このような和風な感じでしょうね。

こちらは、2021年の映画『いのちの停車場』。畳がお似合いです。

柳葉敏郎・移住先での暮らしも紹介！地域の行事

柳葉敏郎さんの移住先での暮らしは、いかがなものでしょうか？

お祭り

2014年秋田市中心部に県内重文財が集結。お祭りで大騒ぎ。

2017年には秋田知事選に立候補するのではと報じられていました。

しかし、その気はないようですね。

佐竹知事は現在２期目ですが、健康面に不安を抱え、次回１７年の知事選には出馬しない可能性が高い。となると、柳葉の出馬が濃厚なだけに、残り２年はドラマやバラエティーなどで稼げるだけ稼ぐ方針のようです」（事情通）

引用：https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/156166/2

農作業？

地域の農作業のお手伝い？いいえ、地元での撮影です。

こちらは地元、秋田の井川町で撮影。2021年の映画「光を追いかけて」です。

そのまま農家の方に見えます！違和感がまるでないのは地元だからでしょうか？めちゃ溶け込んでいますね。

慣れた手つきでコンバインを操縦。普段から手慣れたようにも見えますが苦手なようです。

初めて地元の映画に出演し、感動したとのこと。地元愛が伝わりますね。

「なかなか地元を舞台とした作品が無かったので、自分の仕事を地元で出来るという楽しみがありました」と地元・秋田での撮影に喜び、本作を鑑賞した際にも「いち視聴者として観てしまい、ものすごく感動しました」と感慨を見せていたという。

引用：https://www.eiga-square.jp/news/esq/8B2CD32DE4ADAC439D9CC07FA4B37EF3

いい笑顔ですね！

1日署長・警視庁の室井慎次

2008年12月、秋田県大仙市の一日署長もしています。

「警視庁の室井慎次です」とあいさつ！

うまいっ！面白すぎる！

就任式では大仙署員らを前に「警視庁の室井慎次です」とあいさつ。さっそく市内のスーパーなどを回り、家の戸締まりや振り込め詐欺に注意するよう呼びかけた。７３歳の母と同居する柳葉さん。「高齢者を狙う振り込め詐欺はひきょう」と話しつつ、「ウチは大丈夫」と断言。「だってオレより芝居のうまいやつはいないから」

引用：http://www.asahi.com/showbiz/news_entertainment/TKY200812170317.html

柳葉敏郎チャリティーソフトテニストーナメント

2021年、移住して16年目を迎えチャリティー大会などを開催し地元に還元してきました。

こちらの画像は2021年10月に秋田県大仙市で行われた「柳葉敏郎チャリティーソフトテニストーナメント」です。

「ソフトテニスというスポーツを通して、コミュニケーションの場を作りたかった。

コロナ禍でしたが、いろんなことに対応してケアしながら”できる！”ということをお伝えしたかった」とのこと。

大会は、参加希望はすぐに定員満員となり大盛況だったようです。

大変な時期に大変なことを、成し遂げたのですね。

東京五輪秋田県聖火リレー

そして秋田県の聖火リレーに参加！

地元に貢献しているからこその役割ですよね、素晴らしいです！

現在は地元に戻って16年目を迎え、社会人野球「大曲ベースボールクラブ」アドバイザーを務めたり、ゴルフやソフトテニスなどのチャリティー大会を開催するなど地元に還元。

引用：https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/torch-relay/news/202106090000121.html

2023年で移住18年目。そもそもなぜ移住を決めたのでしょうか？

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移住理由は子育てのため

柳葉敏郎さんのご家族は、奥様とお子さん2人です。

移住の理由についてですが、

きっかけは子育て。東京でやっていく自信がなかったとのこと。

柳葉敏郎さんは東京では「哀川翔や先輩の陣内孝則の子育て風景を見て、自分はできないと感じていた」からといいます。

対象が極端すぎ！

きっかけは「子育て」だと話し「東京でやっていく自信がなかった」と哀川翔や先輩の陣内孝則の子育て風景を見て、自分はできないと感じていたという。

引用：スポニチ

ですが、冷静に考えて自分の故郷のほうが、父親として自然体でいられると気がついたと語っています。

都会、田舎の比較ではなく、「自分の故郷」。父親として、子供たちには尊敬してもらいたいし、見ていてもらいたい。それができるのは、自分が育った田舎なのかなと思ったんです。自分の故郷のほうが、父親として自然体でいられる。

引用：https://bizspa.jp/post-454014/3/

柳葉敏郎PTA役員になる

もともと将来は秋田に帰ることは奥様に伝えていたそうです。

しかし奥様は「聞いていない」と。

3年かけて奥様を説得し、長女の小学校入学と同時に秋田県に移住をしたそうです。

しかし1か月で奥様は「東京に戻りたい」と。

長女の小学校入学時に再び相談して今度は秋田へ帰ることになったものの、1カ月もしないうちに「東京に戻りたい」と妻から相談。「知り合いがいない」「言葉が分からない」「買い物をすると、みんなにじろじろ見られる。カゴの中まで」と、ストレスをためる要因を明かされた。

引用：スポニチ

そこで、柳葉敏郎さんはPTAの役員を始めたそうです、そこから知り合いが増えて奥様も落ち着いてきたとのこと。

「じゃあ、俺は何しようかと思った時に、PTAやろうと思ったの。これが功を奏したんですよ」。「他のお母さんたちが、うちの奥さんとコミュニケーションを取り始めてきた」。そこで知り合いが増え、妻も心が落ち着いたという。

引用：スポニチ

奥様は、移住先で周りに知り合いがいなくて、子育ても大変だったことでしょうね。

ですが、なんとか夫婦で乗り越えてよかった！

現在お子さんは、長女23歳、長男15歳と大きく成長しているようです。（2023年9月現在）

２０００年に長女が、２００８年に長男が誕生した。

引用：https://www.daily.co.jp/gossip/2023/02/04/0016021663.shtml

お読みいただきありがとうございました。

今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。